HOME BLOG がんに負けない患者学 田部井淳子(登山家)後編「病気になっても、病人にはなりたくない」 田部井淳子(登山家)後編「病気になっても、病人にはなりたくない」 2015.05.13 Tweet Share 田部井淳子「病気になっても、病人にはなりたくない」 登山家の田部井淳子さんは、8年前、早期乳がんが見つかり、乳房温存手術を受けました。さらに、3年前には「がん性腹膜炎」と診断され、医師からは「余命3カ月」と告知されます。その後、8カ月の治療を終え、いまは寛解(病気による症状が安定した状態)となりました。2度のがん闘病を経て、田部井さんは自分の体と上手に... 日経Gooday がんに負けない患者力 田部井淳子(登山家)前編「山での遭難に比べたら、がんの治療の方が恵まれている」 林和彦(医師)前編「がんに名医はいない。でも良医はいる」 ガイドラインが普及した今どきの病院選び、医師選び