HOME BLOG Cancer/がん医療 日本癌治療学会で初の試み 学会と患者の協働で、がん医療を変える! 日本癌治療学会で初の試み 学会と患者の協働で、がん医療を変える! 2009.11.17 Tweet Share 学会と患者の協働で、がん医療を変える! 「がん医療向上のためには、医療者とがん患者・支援者の連携や協働は必要」と思う医師が8割以上――。そんな調査結果をもとに、「患者ができること」「学会ができること」について患者と医師がともに考える機会を持ったところ、患者も医療者も同じ目線で、同じような施策を求めていることが分かった。 日経メディカル・がんナビ 医療ソーシャルワーカー(上)●がんとともに生きる人の“伴走者” 医療ソーシャルワーカー(下)●涙も悩みも受け止めてくれる、家族や遺族のサポーター